TOKYO 23
ラドリオ
この場所を撮影した写真です。 Jinbocho ladrio 2023-10-20(2) as.jpg · Araisyohei · CC BY 4.0
昭和レトロ  ·  No. 003 ここだけ

ラドリオ

ラドリオ  ·  Ladrio

所在区
千代田区
価格帯
¥600~900
営業時間
11:30-22:30 (土 11:30-19:00
定休日
日曜
行き方
神保町駅 A7出口 徒歩2分
創業
1949
現地情報
  • 1949年創業
  • ラドリオとミロンガ・ヌオーバは同じ路地に並ぶ
実際の写真を見る

著作権のある写真は転載していません。下のリンクから実際の店舗写真をご覧ください。

Local Knowledge

日本人には常識、旅行者は知らないこと

ガイドブックに載らない理由は単純だ。地元にとって当たり前すぎて、説明する必要がないからである。

店の由来
1949年創業

1949年創業。生クリームを浮かべたウィンナーコーヒーを日本で最初に出した店とされる。戦後間もない時期に欧州のカフェを再現しようとした痕跡が今も残る。

暗黙のルール
ラドリオとミロンガ・ヌオーバは同じ路地に並ぶ

ラドリオとミロンガ・ヌオーバは同じ路地に並ぶ。ラドリオは静かなクラシック、ミロンガはアルゼンチンタンゴ。常連はその日の気分で使い分ける。

どんな場所か

千代田区は官庁街と古書店街が共存する区。扉を開けると時間が一枚折り返す。照明の色からして、今の街とは違う。 デザートは一、二種類だけ。だがその一、二種を数十年作り続けている。 平日の早い時間が最もゆとりがある。週末の昼は待ちを覚悟した方がいい。 現金を少し用意しておくと安心だ。カードが使えない場合がまだある。 次に来るなら時間帯を変えて訪ねてみてほしい。印象がかなり変わる。

何を頼むか

地元で愛される理由

内装を変えなかったことが、結果として最大の差別化になった。新しく作ろうとしても作れない種類の空間だ。 写真映えする。照明と色調が今の流行とちょうど逆で、かえって目立つ。