TOKYO 23
根津 釜竹
この地域・テーマの雰囲気を伝える参考写真です。この店を撮影したものではありません。 Vintage Camera Shop in Nezu, Tokyo (53493265544).jpg · DLKR from Tokyo, Japan · CC0
路地裏グルメ  ·  No. 049 ここだけ

根津 釜竹

根津 釜竹  ·  Nezu Kamachiku

所在区
文京区
価格帯
¥900~2,000
営業時間
11:30-14:30 (L.O.14:00) /
定休日
月曜, 日曜の夜
行き方
根津駅 徒歩5分
創業
2005
現地情報
  • お品書きに順序が書かれている
  • ざるうどんは太打ちと細打ちが選べるが
  • 明治期の石蔵を改装した建物で、2005年に建築家・隈研吾が設計
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Local Knowledge

日本人には常識、旅行者は知らないこと

ガイドブックに載らない理由は単純だ。地元にとって当たり前すぎて、説明する必要がないからである。

注文のコツ
お品書きに順序が書かれている

お品書きに順序が書かれている。まずつゆだけで一口、次に葱、揚げ玉、七味、最後に生姜。守れば一杯の中で味が四度変わる。ここの揚げ玉は油っぽくなく、それだけを食べる客もいる。

注文のコツ
ざるうどんは太打ちと細打ちが選べるが

ざるうどんは太打ちと細打ちが選べるが、細打ちは生地を伸ばす作業を多く繰り返すため注文後に時間がかかる。その分コシが強い。

店の由来
明治期の石蔵を改装した建物で、2005年に建築家・隈研吾が設計

明治期の石蔵を改装した建物で、2005年に建築家・隈研吾が設計。天井が高く梁が現れ、ガラス越しに庭が見える。

注文のコツ
食前酒ならぬ「麺前酒」

食前酒ならぬ「麺前酒」。全国から選んだ日本酒を2週間に一度入れ替え、常連も新鮮に選べるようにしている。鴨ロースや天ぷらなど肴も充実。

どんな場所か

文京区は大学と坂道、静かな住宅街の区。昼だけの営業か、材料が切れればその日は閉める。営業時間より仕入れの都合が優先される店だ。 初めてなら一番上に書かれたものを頼めばいい。たいていそれが、この店が最も長く作ってきたものだ。 開店時刻に合わせて行けば席の心配はない。ただし回転が速く、長居はしにくい。 写真を撮りたいなら一言尋ねよう。たいていは快く許してくれる。 次に来るなら時間帯を変えて訪ねてみてほしい。印象がかなり変わる。

何を頼むか

地元で愛される理由

客の大半が歩いて来られる距離に住む。一度失望させれば二度と来ない相手だから、味の下限が保たれる。 価格が十年で大きく上がっていない。原材料の上昇分をある程度は店が吸収してきたということだ。