TOKYO 23
ハッピーロード大山商店街
この場所を撮影した写真です。 板橋区大山町・大山東町 大山駅ハッピーロード大山商店街踏切 20260530.jpg · Mikagekawase · CC BY 4.0
路地裏グルメ  ·  No. 181 ここだけ

ハッピーロード大山商店街

ハッピーロード大山商店街  ·  Happy Road Oyama

所在区
板橋区
価格帯
無料 (買い物 ¥300~)
営業時間
店舗により異なる / 13:00-21:00 歩行者
定休日
店舗により異なる
行き方
東武 東上線 大山駅 南口 直結 / 都営 三田線 板橋区役所前駅 徒歩10分
創業
1978
現地情報
  • 駅の出口から続くアーケードが約560m
  • 道路事業計画により、アーケードの一部が2024年から解体され始め
  • 商店街振興組合が直営する店が一軒あり
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著作権のある写真は転載していません。下のリンクから実際の店舗写真をご覧ください。

Local Knowledge

日本人には常識、旅行者は知らないこと

ガイドブックに載らない理由は単純だ。地元にとって当たり前すぎて、説明する必要がないからである。

暗黙のルール
駅の出口から続くアーケードが約560m

駅の出口から続くアーケードが約560m。傘をささずに端まで歩ける。200を超える店舗が並び、毎日13時から21時までは車両が通行止めになり歩行者天国になる。東京で雨に降られたとき、時間をつぶすのにこれほど向く場所は少ない。

注意
道路事業計画により、アーケードの一部が2024年から解体され始め

道路事業計画により、アーケードの一部が2024年から解体され始め、駅周辺の再開発も同時に進んでいる。商店街の途中にはすでに新しい高層建築が建ち、閉店・移転の貼り紙が出た店舗もある。反対運動が起きるほど地元でも意見が割れている。今見る風景は数年後に残っていないかもしれない。

注文のコツ
商店街振興組合が直営する店が一軒あり

商店街振興組合が直営する店が一軒あり、全国の市町村と直接契約してその土地の野菜や特産品を仕入れている。東京にいながら地方のものを買う仕組みで、観光用ではなく住民向けだ。ほかに和菓子屋が目立って多く、二階に上がってたどり着く文房具店のような、時が止まったような店も残る。

どんな場所か

板橋区は中山道の宿場と庶民的な商店街の区。メニューは壁に貼られた手書きの数枚だけ。選択肢が少ないのは、自信のあるものだけを残した証拠だ。 副菜はおかわりできることが多いが、まず尋ねるのが礼儀。 昼のピークを過ぎた午後二時前後が最も静かだ。 領収書をもらっておくと後で店名を探しやすい。看板が漢字だけの店も多い。 東京に何度も来ている人ほど、こういう場所で長く過ごす。

何を頼むか

地元で愛される理由

客の大半が歩いて来られる距離に住む。一度失望させれば二度と来ない相手だから、味の下限が保たれる。 回転が速い。注文から提供まで長くかからず、食べて立つまで二十分あれば足りる。