TOKYO 23
鯉とうなぎのまるます家 総本店
この場所を撮影した写真です。 Akabane 赤羽 (50296699541).jpg · nakashi · CC BY-SA 2.0
路地裏グルメ  ·  No. 161 ここだけ

鯉とうなぎのまるます家 総本店

鯉とうなぎのまるます家 総本店  ·  Marumasuya

所在区
北区
価格帯
¥1,200~2,500
営業時間
平日 10:00-20:30 (L.O.) / 土·
定休日
月曜
行き方
赤羽駅東口 徒歩1分・一番街
創業
1950
現地情報
  • 平日10時、土日祝は9時開店
  • 1950年創業
  • 店側の掛け声は大きいが、客の多くは一人客で注文以外はあまり話さない
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Local Knowledge

日本人には常識、旅行者は知らないこと

ガイドブックに載らない理由は単純だ。地元にとって当たり前すぎて、説明する必要がないからである。

地元民の時間
平日10時、土日祝は9時開店

平日10時、土日祝は9時開店。かつて軍需工場が多く、夜勤明けの労働者の需要に応えて朝から営業した名残。赤羽に朝から飲める店が多いのはこの歴史による。開店前から行列ができる。

店の由来
1950年創業

1950年創業。近所に鰻の老舗があり悩む創業者に、妻が「大阪は同じ通りにお好み焼き屋が何軒もある」と共存を勧めたという。結果、鰻とともに鯉料理を看板にした。

暗黙のルール
店側の掛け声は大きいが、客の多くは一人客で注文以外はあまり話さない

店側の掛け声は大きいが、客の多くは一人客で注文以外はあまり話さない。だから混んでいてもうるさくない。コの字カウンターが二つ連なる珍しい造り。お通し・席料なし。

どんな場所か

北区は赤羽の飲み屋街で知られる区。厨房が客席より広い。調理の音と匂いがそのまま届く造りで、座っている間退屈しない。 量は多めなので、大盛りは慎重に決めた方がいい。 夕方六時を過ぎると雰囲気がまるで変わる。目的に合わせて時間を選ぼう。 現金を少し用意しておくと安心だ。カードが使えない場合がまだある。 旅程の中心に据えるより、移動の合間に自然に挟むのが向いている。

何を頼むか

地元で愛される理由

一人で食べやすい構造だ。カウンター比率が高く、誰も長居を勧めない。 客の大半が歩いて来られる距離に住む。一度失望させれば二度と来ない相手だから、味の下限が保たれる。