Local Knowledge
日本人には常識、旅行者は知らないこと
ガイドブックに載らない理由は単純だ。地元にとって当たり前すぎて、説明する必要がないからである。
三
注意
浅草には「今半本店」「今半別館」「浅草今半」があり経営が別
浅草には「今半本店」「今半別館」「浅草今半」があり経営が別。味も値段もメニューも異なるので、予約時にどの店か必ず確認を。
今
店の由来
1895年創業
1895年創業。当時関東唯一の政府公認食肉処理場が芝区今里町にあり、そこから仕入れる店は屋号に「今」を付けた。新橋「今朝」、白金「今福」も同じ由来。「半」は創業者・相澤半太郎から。
昼
注文のコツ
すき焼きコースは夜だと数千円〜1万円台だが
すき焼きコースは夜だと数千円〜1万円台だが、昼は「明治すき焼き丼」など1日20食限定を2,000円台で出す店もある。開店直後に売り切れることが多い。
どんな場所か
台東区は浅草と上野を抱える下町の区。テーブルの間隔が狭く、隣の注文が全部聞こえる。迷ったら隣を参考にするのが一番早い。 副菜はおかわりできることが多いが、まず尋ねるのが礼儀。 連休は営業が不規則になる。行く前に確認する方が確実だ。 現金を少し用意しておくと安心だ。カードが使えない場合がまだある。 次に来るなら時間帯を変えて訪ねてみてほしい。印象がかなり変わる。
何を頼むか
地元で愛される理由
客の大半が歩いて来られる距離に住む。一度失望させれば二度と来ない相手だから、味の下限が保たれる。 価格が十年で大きく上がっていない。原材料の上昇分をある程度は店が吸収してきたということだ。